映画「アバター」見てきました。
吹き替え版、3Dです。
3Dで驚く。
はじめで3D映画というものを観たのですが、これがすごい。ちょっと立体的に画面に映るのかなと思っていたらとんでもない。画面から飛び出してきたオオカミが目の前の手の届く距離まで近づいてきます。思わずのけぞってしまいました。また、映画の中で登場人物が高いところから落下するシーンやドラゴンに乗って急降下するシーンがありますが、どれもまるで自分が落ちているような錯覚を起こすくらいリアルです。
CG(コンピュータグラフィック)がすごすぎる。
ナヴィと呼ばれる生命体(青い肌のキャラ)はコンピュータグラフィックで作られているのか特殊メイクなのか、はたまた本当に存在する生物なのか全く見分けがつきません。本当にリアルです。その他にドラゴンやオオカミに似た生物が数多く登場しますが、本当に動きがリアル。すごい近くのシーンでCGとは思えないほどリアルです。映画の中では森のシーンや空中に浮かぶ島などが登場しますが、どれもリアリティでありながら現実の世界を超越しています。
世界観がすごすぎる。
SF好きの自分には「アバター」の世界観はたまりません。特に、主人公が先住民のもとで修業する期間があるのですが、映画の設定や物語に驚きました。また、空に浮かんでいるような島。ナヴィが生活する空間どもれ興味をひかれます。一方人間世界ではハイテク機械を駆使した基地のシーンがよく登場します。その一つ一つの作りこまれた装置にも注目です。
まとめ
今回は夜遅い時間帯の上映ということで割引、3D上映ということで少し割増の1500円でした。アバターはこの金額のはるか上をいく価値があります。見ごたえがあります。この映画を制作するのににいったいいくらかかるのだろうと思わせるほどのグラフィックです。SF好きなら誰しも感動間違いなしです。ただちょっとキャラクターが好きになれないという方もいるかもしれません。しかし、僕はいつの間にかアバターの世界観に入り込こんでしまい、ヒロインの娘もかわいく見えました。
アバターは「タイタニック」「ターミネーター」を作ったキャメロン監督による作品というだけでも魅力的ですが、この作品他のSF映画と比べても圧倒的な世界観があります。想像力が豊かでないとこんな映画は作れません。そしてその想像力豊かな世界をハリウッドのCG技術で見事に再現しています。
是非、一度みてハリウッドの映画の技術を堪能してください。
アバターのあらすじ(個人的に理解できた内容を覚えている範囲で。ネタバレ)
舞台は地球から離れた惑星。その惑星でしかとれない貴重な資源を確保するために、研究者や軍人が最新の技術を使って働いている。惑星では先住民としてナヴィと呼ばれる青い肌の生命体が暮らしている。彼らは人間よりも2倍くらい大きく、身体の強さも身体能力も人間のはるか上をいく。彼らは独特の生活スタイルをもち、生物との交信をして生きている。
ここで人間の求めている資源が先住民たちの住んでいる場所にあるため、交渉やら侵略がこの映画の柱となる話である。研究者は交渉のために、先住民と溶け込むためのアバターという技術を使う。これはナヴィに人間が入り込んで自分の体のように動くことができる技術。ちょうど乗り移りのような状態。このアバターを使うことができるのはごく限られた博学の研修者たちだけなのだが、主人公は天才の兄が亡くなったことでその代理としてアバターに入ることになった。主人公は頭の良い研究者たちとは違い元海兵隊の出身のである。これが後々先住民との交流を深められる原因となる。
主人公はアバターに入り、惑星に降り立つ。その後ちょっとした事件から惑星から研究室に戻ることができなくなり、生きて一晩過ごすことは難しいであろうという惑星に取り残される。そしてその晩、オオカミ(?)の奇襲に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。そこで今回のヒロインとなるナヴィの娘に救われる。その後、主人公は先住民の一番偉い娘の父親に認められ先住民の生活を学ぶことになる。ここのシーンでの世界観はとても面白いです。主人公は娘のスバルタの修行にもなんとかクリアし、メキメキと成長する。このころから主人公はアバターとしての自分と現実の人間としての自分の区別がつかなくなっていく。徐々にアバターとしての自分を好きになっていく。最終的にこの娘とちぎりを交わす中になる。
主人公の先住民の信頼も厚くなってきたころ、主人公が属する研究者チームと、資源をなんとか手に入れようとする軍人チームですれ違いが起こる。そして、軍人が先住民のいる惑星を最新の戦闘機を使って攻撃する。この攻撃に先住民たちはなすすべもなく、ボロボロにやられてしまう。研究者たちは軍人の行動をなんとか止めようとするも全く歯が立たず、主人公ともどもアバターに入れなくなってしまい、監禁させられてしまう。しかし、軍人のやりかたに不満をもった女パイロットがその研修者たちを解放して話はクライマックスへと向かう。
解放された研究者チームはなんとか基地を飛びだし、主人公はアバターに入り込む。数々の試練をクリアしてきた主人公はナヴィとしての自分に自信をつけ、先住民をひとつに束ねるような驚異的なリーダーシップを発揮する。そして、話はナヴィと軍人の全面戦争に突入する。この戦いに両者多くの犠牲を伴うが、最終的に主人公率いる先住民が勝利する。そして、最高のリーダーシップを発揮した主人公に最後、神秘の力で何かが起こります。
これは映画を実際に見てのお楽しみ。











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